【解説・無料楽譜】きらきら星変奏曲 (Ah! Vous dirai-je, Maman) / モーツァルト (Wolfgang Amadeus Mozart)

ピアノ名曲110選-GRADE A

こんにちは、じゃむです!
今回ご紹介するのはモーツァルトの「きらきら星変奏曲」です。

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きらきら星と言えば、「きらきら光るお空の星よ♪」の歌詞で誰もが知っている超有名な童謡ですよね!

原曲は1770年代にフランスで流行したシャンソン「Ah! Vous dirai-je, Maman」

シルヴァンドルという男性に恋をした女性が、母に「あのね、お母さん」と悩める恋心を伝える、恋の歌になっています。

我々が知っているきらきら星とはかなり雰囲気が違いますね笑

それを12の変奏曲に作り替えたのが天才モーツァルト様な訳です!

 

きらきら星と聞くと、誰でも弾ける超初心者用の曲だろうと思われる方も多いかもしれませんが、この曲はそうではありません。

めちゃくちゃ難しいです!!

安心できるのは冒頭のテーマ24小節のみ。

「やっぱりきらきら星なんて簡単じゃん!」と思うのも束の間、25小節目からの変奏Ⅰからいきなり激しくなります笑

楽譜も11ページあるため、繰り返しも入れると速く弾ける人でも12分程度かかってしまう超大曲

しかしせっかくピアノをやっているのですから、全部は弾けなくても障りを挑戦するだけで、大きな価値があると思います!

それでは、曲の概要に移りましょう!

曲の概要

【作曲者】モーツァルト (Wolfgang Amadeus Mozart)

【調】ハ長調 (第8変奏のみハ短調)

【指定速度】Allegro(速く)、第11変奏のみAdagio(ゆるやかに)

【拍子】2/4拍子 (第12変奏のみ3/4拍子)

【音楽用語】①Minore(短調) ②Maggiore(長調)

無料楽譜

きらきら星変奏曲 / 無料楽譜

※「クラシックピアノ名曲110」様のページに飛びます

 

全音ピアノピースの楽譜はこちら(PP-024)↓

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難易度

6(10段階) ※全音ピアノピース:D

12変奏それぞれに難しさがあり、1つずつ簡単にですが見ていこうと思いますが、個人的におススメは第1,2,3,8変奏の4つですね!

12の変奏をざっくり難易度で並べると

(易)テーマ<9<5<8<7<10<3<4<1<2<11<6<12(難)

あくまで個人の見解であり、異論は認めます!!笑

テーマ:我々の知っている簡単なきらきら星

きらきら星といったらこれですよね~♪

安心の冒頭24小節。

途中右手に装飾音符が入ったりして、オシャレさも出てます!

ピアノを始めたばかりの人は、まずはここを一生懸命練習しましょう!

第Ⅰ変奏:右手の16分音符の練習

突如と襲い来る右手16分音符の波。

冒頭に記した通り、12変奏の中でもこの第Ⅰ変奏はかなり難易度が高いので、通しで弾くなら後回しにしてもいいかもしれません。

しかし、12変奏の中で美しいのもこの第Ⅰ変奏

ゆっくり弾いたり、リズム練習したりしてものにしましょう!

第Ⅱ変奏:左手の16分音符の練習

第Ⅰ変奏の左手バージョンと言ったらいいのでしょうか?

ほとんどの人が左手の方が動きにくいと思うので、かなり苦戦すると思います。

しかしこの第Ⅱ変奏、めちゃくちゃカッコいいんです!

私が初めてきらきら星変奏曲を聴いたとき、一番衝撃を受けたのはここでした。

苦労してでも、ものにする価値のある部分だと思います!

第Ⅲ変奏:右手の3連符・アルペジオの練習

16分音符の次は3連符です。

ここは3連符よりもアルペジオの方が課題となりそうですね。

冒頭2小節の「ドミソ-ドミソ-ドソミ-ミファミレド」の上り下りが一番鬼門だったりします。

第Ⅳ変奏:左手の3連符の練習

第Ⅲ変奏の左手バージョン。

特に難しいのが102~105小節目のスタッカートが入る箇所

音は結構飛ぶし、毎回違う音を弾かされるので、非常に外しやすいです(しかも外したら目立つ泣)。

合わせて、普段弾かないような低い位置の音を弾くので、慣れるまでここだけ反復練習が必須です!

 

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ピアニスト 森本麻衣

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