【解説・無料楽譜】メヌエット ト長調 (Minuet G dur) / ベートーヴェン (Ludwig van Beethoven)

ピアノ名曲110選-GRADE A

こんにちは、じゃむです!

今回ご紹介するのはベートーヴェン作曲の「メヌエット ト長調」です。

あれ・・・どこかで聴いたことあるタイトルだな。。と思ったあなた!

そうです!クリスティアン・ペツォルト(バッハ作曲と勘違いされていた笑)作曲で、全く同じタイトルの「メヌエット ト長調」があるんです!

知名度では断然ペツォルトの方が大きいと思いますが、ベートーヴェンのも明るくて良い曲ですよ♪

この曲は「6つのメヌエット」というタイトルで出版されていて、元々は管弦楽曲用の曲として作られたようです。

6つとは、下記の調で書かれた曲のことで、この曲は2曲目にあたります。

1.ハ長調
2.ト長調
3.変ホ長調
4.変ロ長調
5.ニ長調
6.ハ長調

6曲ある中で、ト長調だけが頭抜けて有名になったんですねぇ。

それでは、曲の概要に移りましょう!

曲の概要

【作曲者】ベートーヴェン (Ludwig van Beethoven)

【調】ト長調

【指定速度】Allegretto(やや速く)→Trio(三重奏)

【拍子】3/4拍子

【音楽用語】①legato(滑らかに) ②dim.(だんだん弱く) ③subito 2da volta(2回目から急に)

無料楽譜

メヌエット ト長調 / 無料楽譜

※「クラシックピアノ名曲110」様のページに飛びます

難易度

2(10段階)

この曲は一見簡単そうに見えますが、3拍子に加えて符点が多いことが弾き辛くしています。

また、Trio以降全く別の曲のように雰囲気が代わりますので注意が必要です。

難所①4~5小節目

非常に弾き辛い3度・・・指遣いを少し工夫しても難しい。

指が本当に動き辛い部分なんですよね。何度も練習して指を慣らすしかないですね!

難所②17小節目

Trioに入ってからすぐのところ。

なぜ「シ・レ・ソ・シ・レ・」ではなくて、「シ・レ・ソ・シ・レ・」なのか・・・その一音が難しくしてます。

そこがある意味天才ベートーヴェンたる所以なのかもしれない笑

あとトリオなのに二重奏なのは何故なのでしょうか?ご存じの人がいらっしゃったらコメント下さい!

難所③25~28小節目

左右のユニゾン

急に出てくると対応できないですよね!?バッハのインベンションで鍛えなくては・・・

YouTube演奏動画

サラリーマン30歳から始める趣味ピアノ

ピティナ ピアノチャンネル PTNA

初級 de Piano

侑CHANNEL

ヴァイオリンver.の方がピアノver.より多くあがってました!

ヴァイオリンver.も非常にしっくりするし、良いですね♪

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